安曇野わんわんパラダイス
コテージ

空室
検索

お部屋

コテージ内の温泉風呂

コテージ全棟に源泉から直接引湯した温泉を完備。
中房渓谷から引湯した温泉は、無色透明で体の芯から温まり、肌がつるつるになるのが特徴。
貸し切り気分で、好きな時に好きなだけプライベートな湯浴みを満喫して。

営業時間

24時間

入浴料(宿泊者)

中学生以上の大人1名1泊につき、入湯税150円を別途頂戴いたします。

泉質

アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)

適応症

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

禁忌症

急性疾患(特に熱のある場合)・活動性の結核・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・出血性疾患・高度の貧血・その他一般に病勢進行中の疾患・妊娠中(特に初期と末期)

泉温

75.4℃(測定時における気温22℃)

ph値

8.5

浴用上の注意事項

1. 温泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。その後は1日当り2回ないし3回までとすること。
2. 温泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。
3. 温泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴湯反応)が現れることがある。「湯あたり」の間は入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。
4. 以上のほか、入浴には次の諸点について注意すること。

・入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、なれるに従って延長してもよい。
・入浴中は運動浴の場合は別として一般には安静を守る。
・入浴後は体に付着した温泉の成分を水で洗い流さない。
(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で体を洗うか、温泉成分を拭き取るのがよい)
・入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。
・次の疾患については原則として高温浴(42度以上)を禁忌とする。ア、高度の動脈硬化症 イ、高血圧症 ウ、心臓病
・熱い温度に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意すること。
・食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。
・飲酒しての入浴は特に注意する。